目の前に広がるプライベートビーチ
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降り注ぐ太陽…
白い砂浜…
青い海と青い空のコントラスト…
瀬戸内海特有の穏やかな波音…
目の前に広がる瀬戸内海の絶景は、まるで地中海さながらのリゾート感覚を楽しむことができます。
また小豆島の人気スポット「エンジェルロード」も一望できるプライベートビーチがすぐ目の前に。
最高のロケーションで様々なアクティビティをご満喫ください。
降り注ぐ太陽…
白い砂浜…
青い海と青い空のコントラスト…
瀬戸内海特有の穏やかな波音…
目の前に広がる瀬戸内海の絶景は、まるで地中海さながらのリゾート感覚を楽しむことができます。
また小豆島の人気スポット「エンジェルロード」も一望できるプライベートビーチがすぐ目の前に。
最高のロケーションで様々なアクティビティをご満喫ください。
島というと海のイメージが強いですが、小豆島は「山の島」と言われるほど島全体が起伏に富んでおり、美しい山々が島内に広がっています。
瀬戸内海の島々の中で一番高い〈星ヶ城山〉
200万年の自然の営みが造形した日本三大渓谷美の一つ〈寒霞渓〉
など、小豆島が世界に誇る景勝地。
美しい海と山々に囲まれた大自然のなかに身を置いて、日頃疲れを癒やしてみませんか?
空をさえぎる高い建物もなく、灯りの少ない環境だからこそ、見渡す限りに広がる満天の星空。
波の音とともに星空の下で過ごす贅沢なひとときをご堪能ください。
また星空以外にも…
海を包み込むように昇る”朝日”
海に沈むオレンジ色に染まった”夕日”
海に輝く幻想的な”月夜”
と、時間と共に姿を変える様々な景色も楽しむことができます。
キャンプ場マリンリゾート小豆島での楽しみ方は色々!
グランピングやキャンプでのご宿泊から、専用ビーチで遊びBBQでの日帰りまで、お客様のニーズに合わせた各種プランをご用意しております。
手ぶらで豪華なリゾート気分を味わうことのできるグランピングから、キャンプ道具付きで誰でも気軽にキャンプ体験ができるプラン、ご自身のこだわりのギアを使ったオートキャンプまで。
初心者でも、ファーストキャンプでの子連れキャンプでも楽しんで頂けるよう充実のプランをご用意しております!
高松港からフェリーで約1時間。
「日本の地中海」と呼ばれる瀬戸内海に浮かぶ島々のなかで2番目に大きい小豆島は、1年を通じて温暖な気候に恵まれ、日本で初めてオリーブの栽培に成功しました。
青く穏やかな海と、真っ白な砂浜。そして、どこまでも続く空の下、夏には海水浴やシーカヤックなどのマリンスポーツを楽しむ観光客が大勢訪れるほか、潮の満ち引きで砂の道が現れる「エンジェルロード」など、周囲を海に囲まれた島ならではの人気スポットが満載です。
一方、日本三大渓谷美の1つにも数えられる「寒霞渓(かんかけい)」をはじめ、島の約7割を占める山間部では、荒々しい山肌と四季折々の自然美が織りなす絶景スポットが点在しており、古くから「小豆島八十八ヶ所めぐり」に訪れるお遍路さんたちの心を癒してきました。
また、島には400年の伝統を有し、4大産地の1つにも数えられる醤油づくりや、特産の醤油を活かして戦後始まった佃煮づくり、そして醤油と同じく400年の伝統を持つ手延べ素麺など、昔ながらの食文化が息づき、豊かな自然環境に育まれた海の幸、山の幸の味を引き立てます。
食べて、見て、歩いて、癒されるスポットが満載の小豆島は、ヘルシー&ビューティーな癒しの楽園。
その魅力をぜひ体感してください。
小豆島の観光地をご紹介いたします。
弁天島と中余島、大余島の間に、1日2回、干潮時に海の中に現れる道「エンジェルロード」。
この砂の道を大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うといわれています。
弁天島の「約束の丘展望台」は恋人の聖地としても知られていて、エンジェルロードを眺めながら「幸せの鐘」を鳴らすことができます。
土庄本町に残る迷路のような町並み「迷路のまち」。
かつて戦乱や海賊の侵入から島民を守るために形成されたものといわれています。
通り沿いには「妖怪美術館」やカフェ、みやげもの店などがあり、どこかレトロな雰囲気が漂います。
道に迷ったら、「西光寺」の朱塗りの三重塔が目印。のんびりと散策を楽しめるおすすめスポットです。
小豆島本島(渕崎)と前島(土庄)の間を流れる全長約2.5km、最小幅約9.9mの「土渕(どぶち)海峡」。
ギネスブックに認定された「世界一狭い海峡」です。
海峡に架かる橋は3つあり、幅が一番狭い永代橋が人気。
海峡横にある土庄町役場では、海峡横断証明書(100円)を発行してもらえます。
岡山、香川両県の瀬戸内海の島々で、2010年(平成22)から3年に一度開かれている現代美術の国際芸術祭。
香川県知事が会長を務める瀬戸内国際芸術祭実行委員会が主催する。
島々の伝統的な生活文化や瀬戸内海独特の美しい自然と現代美術の作品がかかわることにより、瀬戸内の魅力を世界に発信し、過疎化や高齢化に悩む島々へ活力を呼び込み、地球上のすべての地域の「希望の海」とすることを目ざしています。
園内には、実写版映画『魔女の宅急便』の撮影セットそのままの雑貨ハーブカフェ「コリコ」も。
魔法のほうきの無料レンタルもあるので、キキになりきって、ほうきに乗って空を飛ぶ写真を撮ることができます。
また、オリーブとハーブのクラフトや日帰り温泉も人気です。
城山公園の近くにある「道の駅 小豆島ふるさと村」。小豆島ならではの自然環境や特産品、文化などに親しむ体験型の総合レジャースポットです。全室オーシャンビューの宿「国民宿舎 小豆島」やロッジ、キャンプ場といった宿泊施設があるほか、プール(夏季のみ)、うどんの手打ち体験、イチゴ狩り、カヤック体験などを楽しめます。
日本のオリーブ栽培発祥の地「小豆島オリーブ園」。
海を見下ろす約3haの敷地内には、約2,000本のオリーブの木をはじめ、日本最古のオリーブ原木の森、イサム・ノグチの遊具彫刻などがあり、子連れでの散策にも人気。
マイオリーブオイルブレンド体験や、オリジナルのオリーブ製品がそろうショップもおすすめです。
オリーブ公園の前にある小豆島最大の海水浴場「オリーブビーチ」。
瀬戸内の穏やかで透きとおった海と、約700m続く白い砂浜が、まるで地中海のような美しさで人気です。
映画村内にある花畑には、春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスが咲き、花のじゅうたんのような光景が広がります。
また、映画村の北には、物語の主舞台であり、昭和46年に廃校になるまで苗羽小学校田浦分校として実際に使用されていた「岬の分教場」も現存しています。
レトロな世界にどっぷり浸れるスポットです。
明治40(1907)年創業の「マルキン醤油」の大正初期に建てられた醤油工場を、記念館として改装開館した「マルキン醤油記念館」。
国の登録有形文化財にも指定されている合掌造りの建物内部では、醤油造りの道具や製造法、島の歴史などをマネキンやパネルでわかりやすく紹介しています。
創業は幕末~明治初期といわれ、昔ながらの製法で再仕込醤油、丹波黒豆醤油などを醸造している「ヤマロク醤油」。
国の登録有形文化財でもある天然もろみ蔵の内部を見学でき、創業当初から使われてきた大杉のもろみ樽が並ぶ様子や醤油にまつわる説明を聞くことができます。
日本三大渓谷美のひとつに数えられる、瀬戸内海国立公園の景勝地「寒霞渓(かんかけい)」。
表12景、裏8景からなる雄大なスケールと変化に富んだ自然美は、特に秋の美しさが有名です。
約50種類もの紅葉が渓谷全体を覆い、見るものを魅了します。
ロープウェイから眺めを楽しむのはもちろん、片道1時間程度の登山道があり、登りながら紅葉を間近に観察するのもおすすめです。
標高約816mを誇る小豆島の最高峰「星ヶ城山(ほしがじょうさん)」。
東峰と西峰からなり、西峰は名勝・寒霞渓を擁します。両峰、山頂からは瀬戸内の絶景を見ることができます。
また、南北朝時代に山そのものが城であったことから、さまざまな遺跡が残されています。
小豆島町大字安田字嶮岨山乙586番地の4
星ヶ城山へのアクセス
寒霞渓と並ぶ小豆島の景勝地「銚子渓(ちょうしけい)」。
頂上にある展望台からは360度の大パノラマが楽しめます。
園内には約500匹の猿が暮らし、エサやり体験(1回100円)やモンキーショー(2022年5月現在、休止中)も開催され、猿たちの豊かな表情を間近に見ることができます。
そのほか、イタリアのトレビの泉のように、後ろ向きにコインを投げると願いが叶うとされる噴水「愛の泉」や、小豆島最大の落差の滝「銚子の滝」などの名所もあります。
日本の棚田百選のひとつ「中山千枚田」。
標高約150~250mの急な斜面に、およそ800枚の大小の田が折り重なり、アートのような美しい風景が広がっています。
水面に青い空や雲が映り込む初夏、緑のじゅうたんのような青々とした稲に覆われる夏、棚田全体が黄金色に輝く秋、季節によって全く異なる風景を楽しめます。
7月初旬には、松明の光の列が棚田を幻想的に彩る虫送り行事も開催されます。
香川県小豆郡小豆島町中山1486
中山千枚田へのアクセス
映画『二十四の瞳』の電車ごっこのシーンで登場して有名になり、近年はドラマ『Nのために』のロケ地にもなった「城山公園」。
山頂の展望台から瀬戸内海の絶景を楽しめ、春には約100本の桜並木とのコラボレーションが見事!
南北朝時代に、南朝方の武将・須佐美元安入道成椿が居城を築いたことが公園名の由来になっています。
香川県小豆郡小豆島町池田
城山公園へのアクセス
自然のものか人工のものなのか、地元の人でもわからないという不思議な巨岩「小瀬の重岩(こせのかさねいわ)」。
大坂城築城の際、石をこの付近で採石していたそうで、その名残という説もあります。
頂上までは徒歩で登って20分ほど。落ちそうで落ちない絶妙に重なった様子と、岩の隙間にある祠が神秘的。
眼下に広がる瀬戸内の風景とともに、自然のエネルギーを感じるパワースポットとして人気です。
香川県小豆郡土庄町甲
小瀬の重岩へのアクセス
小豆島八十八ヶ所霊場第54番札所「宝生院(ほうしょういん)」。
その境内にあるシンパク(真柏)の木は、樹齢1600年以上、応神天皇の手植えによるものと伝えられています。
樹高約20m、根元の周囲は約16.6mもある国内最大級の老巨樹です。
地上1mほどのところで三方に分かれ、支幹を出す佇まいは迫力満点。国の特別天然記念物に指定されています。
小豆島八十八ヶ所霊場第54番札所「宝生院(ほうしょういん)」。
その境内にあるシンパク(真柏)の木は、樹齢1600年以上、応神天皇の手植えによるものと伝えられています。
樹高約20m、根元の周囲は約16.6mもある国内最大級の老巨樹です。
地上1mほどのところで三方に分かれ、支幹を出す佇まいは迫力満点。
国の特別天然記念物に指定されています。
小豆島八十八ヶ所霊場第72番札所の瀧湖寺(りょうこじ) 「奥之院 笠ヶ瀧(かさがたき)」。自然石を積んだ険しい石段「厄階段」を鎖づたいに登り、ほの暗い洞窟を進んだ先が本堂です。
参拝には運動靴が必携。
洞窟の中央部には「幸せくぐり」と呼ばれる六角形の穴があり、くぐると願いが叶うといわれています。
また、願い事によってはめる指が異なる「願掛指輪」はぜひ入手したいお守りです。
香川県小豆郡土庄町笠滝乙56
奥之院 笠ヶ瀧寺へのアクセス
小豆島八十八ヶ所霊場第1番札所である「洞雲山(どううんざん)」。
夏至(6月21日頃)の前後約50日間だけ洞窟内に太陽光が差し込み、高さ3mほどの観音像「夏至観音」が岩肌に現れます。
期間中でも見られるのは、晴天の日の15:00過ぎの数分間のみ。
足元から徐々に浮かび上がる姿は神秘的です。
奇跡の観音像を目当てに多くの参拝者が訪れます。
香川県小豆郡小豆島町坂手灘上甲730
洞雲山へのアクセス小豆島の名産をご紹介いたします。
100年以上の歴史があり国内最大の生産量です。
島のあらゆる場所にオリーブの木があります。
オリーブオイルをはじめ、ドレッシング、ラーメン、素麺、食べるオリーブオイル、サイダー、コーラ、ハンドクリームなど、数々のオリーブ商品に加工されます。
オリーブの実をあっさりと塩味で浅漬にした「オリーブの新漬」は10月中旬頃に季節限定・数量限定で発売されます。
土庄港付近での香ばしい匂い。
それはごま油の国内シェアトップ「かどや製油」の工場が土庄港近くにあるからです。
創業から159年の今でもここ小豆島の工場だけで生産されています。
工場には入館料無料・完全予約制で見学できる資料展示室「今昔館」があり、ごまのプロフェッショナルならではの工場スタッフの話が聞けます。
各種ごま油のテイスティングも可能です。
約400年前に小豆島に手延素麺づくりの技が伝えられました。
日本三大そうめんのひとつ「小豆島そうめん」は、瀬戸内海の塩やかどや製油のごま油を使って、島のあらゆる場所で作られています。ごま油を使っているので、他の地域のそうめんとは違い、コクがあると思います。
約400年前に「島塩」をもとにして始まったと言われている小豆島醤油の特徴は「木桶仕込醤油」です。
小豆島には1,000本以上の木桶があり、醤油酵母・乳酸菌等の微生物が蔵ごとの美味しさを造りあげています。
小豆島町安田地区から坂手地区にかけて醤油蔵や醤油醸造所が軒を連ねる「醤の郷」は観光名所としても有名です。
小豆島の佃煮は、昭和20年に甘蔗の葉(サトウキビの別名)を醤油で煮込んで作ったのが始まりです。
約400年の歴史のある上質な醤油を使い、昆布、のり、わかめ、しいたけ、おじゃこちりめん、きゃらぶき等の素材の旨味を最大限に引き出した無添加で懐かしい味です。
醤油蔵と同じく、小豆島町安田地区から坂手地区の「醤の郷」に佃煮工場が軒を連ねています。
小豆島の石材は大阪城の築城に使われたことで有名で、400年以上の歴史があります。
当時の刻印が押されたまま放置された残石や、石切丁場として国史跡指定を受けている「岩切石切丁場群」があります。
小豆島は良質の花崗岩(小豆島石)の産地であり、島内各所で石彫を見ることが出来ます。
マリンリゾート小豆島の最新情報など、お知らせはこちらです。
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